「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」−現役編集者ブログ・ラノ漫
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何となくホリエモンを思い出しました。自信たっぷりで正論っぽいことを吐き、
妙に挑発的。
メディアミックスが数字としては堅く、オリジナルは作家に全部負担が掛かる分リスキー。
まずは売れなければ話にならない。話題の原作を持ってきて、作画もそれなりに
知名度がある既存の作家(新人でなく)を選びコミカライズさせる。
…まあ電撃の読者ってそっち方面望んでる人の方が多そうだしいいのかも知れませんね。
今は雑誌問わず映画のコミカライズとかも増えてきて個人的には残念に思っていますが
余所から読者を呼んでくるにはこういう手法も必要なのかも知れません。
「編集が一番熱心なお客様である雑誌読者を軽視していいのかよ?」という
批判記事も見かけましたが、要するにこの方は漫画の形態として雑誌で
読んで貰うというのは時代にそぐわなくなってきたと言いたいのでしょう。
しかしながら(電撃に関しては知りませんが)多くの雑誌が未だにアンケートを
重視している以上、創り手側としてはそこの読者を無視することは出来ないわけで。
編集部が皆この人のような考えになったら雑誌の形も変わるかもしれません。
単行本を買って貰うために、カタログに徹した雑誌というのもちょっと見てみたい気はします。
参考になる意見もありました。確かに漫画家志望者は舞台に立ってお客さんの前で
作品の批評をして貰う機会などありません。連載作家ですら、数人の編集者から
批評を受けるのみで掲載まで行ってるパターンが殆どです。僕は常々雑誌に載るまでの
命運を数人の編集者の意見だけに頼るのはどうなのかと思っていましたが、
それは作家側にも言えることなのですね。
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- 2008/10/02(木) 12:43:05|
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くじアン&げんしけんオンリー行ってきました。
参加された皆さんお疲れ様でした。思っていたよりもずっと盛況で、
連載終了して大分経つにも関わらずげんしけん&くじアンの
根強い人気を感じるいいイベントでした。楽しかったです。
スペースに来て頂いた方、本を手にとって下さった方、並びにお買い上げ頂いた方に、
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
もともとが小部数だったとはいえ、イベントでの完売は初体験でした。わーい。
完売後にスペースに来てくださった方は申し訳ありませんでした。
一応、笹荻本についてはダウンロード販売しておりますので興味のある方は
見てやって下さい。宣伝がてら再度リンクを貼っておきます。
【set eyes on+】

再販や次回イベントについて聞かれたのですが、今のトコ未定です。
げんしけんで出すとしたらまた笹荻か、コピー本の咲斑の加筆修正版でしょうか。
決まり次第またこちらで告知したいと思います。
- 2008/05/05(月) 18:06:32|
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ご無沙汰してます。
以前告知していた通り、明日東京は浅草で行われる
げんしけん&くじアンオンリーイベントに参加いたします。
詳細は下記URLをご参照下さい。
http://genshikenonly.okoshi-yasu.net/
スペースは「び−6『乙姫堂』」になります。
ペラいコピー本と既刊を持っていく予定です。
画像は大急ぎで作ったコピー本表紙。
興味を持たれた方は是非覗きに来てやって下さい。

テーマ:げんしけん2 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2008/05/04(日) 14:34:17|
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大手のエロ同人作家さんが三大少年誌系列でもちょくちょく描いている
ということを最近知りまして、あーそういわれれば少年誌系の絵だよねえなどと
妙に感心してしまいました。
エロ同人の人で三大少年誌まで上り詰めた人というとジャンプで「M&Y」を
連載した暁月あきら先生が真っ先に思いつきます。後、未確認ですが噂では
「みえるひと」の岩代先生も過去に同人をやってたとかどうとか。(暁月先生は
成年誌で過去デビューしてるので厳密にはちょっと違うんですが)
少年誌というのは流動も激しいですがそれ以上に門戸が狭いので、新人賞を取ったり
しても即掲載とはなかなかいきません。どんなに早くても最終的に連載までいくには
1年以上かかるのが普通です。そうするとその間、新人さんはどうやって食いつなぐので
しょうか?まあバイトしたり、作家のアシスタントをするのが一般的なんですが、
昨今増えてきてるのが同人に流れるケースです。
なんといっても漫画家予備軍ですからそこそこのモノは描けるわけで、
そうしたジャンルに抵抗の無い人であれば自分の作品を描くことで日銭を稼ごうと
考えるのはむしろ自然の流れなのかもしれません。最近は読者の側もそんなに
気にしなくなってきてるようですし。
この影響でかどうか、最近はアシスタントのなり手はかなり減っているんだとか。
そもそもなれる人材が少ないのに、なれるぐらいに描ける人はもう他に稼ぐ手段を
もっているわけで、勉強意欲がある人以外はわざわざアシやる理由がないんですね。
同人の方が割りがいいということで、新人賞の応募数も減っているというご時世ですから
無理からぬことなのでしょう。
大手も含めて出版業界全体が青息吐息の現在、作家の流動に関して
会社間の垣根は徐々に取り払われつつあります。そしてエロ漫画も、同人も
含めた大きな「漫画業界」というくくりでの作家の行き来がより活発になってきました。
それは一から育てる余裕のない今の出版社側の疲弊の表れであり、
今後この傾向に更に拍車がかかるのは間違いないでしょう。
人材の流動がカオスになっていく業界がどう移り変わっていくのか、今から愉しみです。
- 2008/02/06(水) 16:38:26|
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げんしけんアニメ2期が終わりました。
個人的には1期よりも充実した内容だったと思います。
で、2期は笹原が無事就職するところまでで終わってるのですが、
肝心の笹荻エピソードや卒業式が残ってますね。
薮崎さんたちも登場させたことだし、これは続編があると見ていいでしょう。
OVAか第3期かは分かりませんが、今から非情に楽しみです。
同様のクオリティで突っ走ってくれればいいなと思います。
さて、サークル業務連絡です。
5月5日の開催される「げんしけん&くじアンオンリーイベント」に参加します。
イベントサイトはこちら。
http://genshikenonly.okoshi-yasu.net/
既刊として笹荻本を持っていきますが、新刊に関しては未定です。
咲と斑目で一本描ければとは思ってますが…
詳細はまた追ってご連絡したいと思います。
テーマ:げんしけん2 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2008/01/23(水) 16:48:40|
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